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■袋掛け■


交配後、約2カ月で種が落ち始めます。
早い株では4月中旬より種が落ちはじめる事もあると思います。
種が落ちてしまうとせっかく記録をとり交配しても意味がなくなって
しまいます。
また、種の飛散を防ぐためにも子房(サヤ)に袋を掛けます。


袋掛けが終わった株


-- 用意する物--

・ティーバッグ(これはスーパー等で販売されている物で充分です。)
・ホッチキス

1. 子房が大きくなり、色が少し黄色がかって来る前に子房ごと袋を掛けます。
あまり早く掛けますと袋の中で花ごと腐敗する事がありますので
注意が必要です。
また、袋を掛けましたら袋には水がかからないようにした方が無難です。
 

2. ホッチキスで袋の両端を留めます。


3. 種が落ち始め、袋に種がたまってきます。


4. 種が全て落ちた花から袋を取ります。


5.

種は乾燥させると発芽率が悪くなりますので、
少量の場合は直ぐに採り蒔きするか、または土中保存します。
種の蒔きかたはこちらを参照してください。
また土中保存する場合はこちらを参照してください。

種蒔き、保存の際は交配した親の記録をラベルに必ず書きます。
ラベルは受粉親x花粉親の順で書きます。







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