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ダブル インソムニア。 ウィル・マックルーウィン氏(Mr. Will McLewin) から届いた種子をより偶然出現したと言われるインソムニア。 ピンクのピコティーで更にスポットが入るという事で話題になりました。
今回、撮影した時には既にインソムニアの花は終わりかけてい ました。インソムニアは咲き始めはスポットが多く入るが、最 後の頃の花はスポットの入りが減るようです。このオリジナルのインソムニアは現在のところイアン・コリアー氏のみが所有しています。


ダブル インソムニア ハイブリッド。 オリジナルのインソムニアを元に交配して出来た系統をインソムニアハイブリッドと呼んでいます。インソムニアの良い血を引きペールピンクでピ コティーの良花が多く出ます。最近の交配からはスポットのあまり入らない花が多くでています。日本人好みの花ではないかと思います。
     


ダブル リバースピコティー。 今年より発売のニューカテゴリ ー。大輪でアップライト、リバースピコティーの花は強烈なインパクトがあります。


ダブル クロアチカス。 ウィル・マックルーウィン氏より届 いた種より偶然出現した原種クロアチカス(H. croaticus)の 八重咲き個体。花の形態は八重ですが、咲き終わる頃には内弁が落ちる為、厳密に言うとセミダブルの性質かと思われます。 小輪の花で魅力的な色合いです。
   


ダブル デュメトルム。 1995年にハンガリーの原生地でウィル ・マックルーウィン氏により発見された原種デュメトルム(H. dumetorum) の八重咲き個体。マックルーウィン氏はこの時、ダブルの個体 を2株発見し、それぞれに個体番号が付けられています。グリーンの清楚な花には誰もが惹き付けられるようです。



イアン・コリアー氏のダブルはオーストラリアで偶然発見されたオリエンタリスの血を引く強健なホワイトダブルを中心に交 配されているため大輪で強健です。


セミダブルの花もホワイトダブルの血を引く為強健で、地植えで大株に成長していました。 イアン・コリアー氏の花は様々なバリエーションのスポットの 花があり、魅力的でした。



エリック・スミス氏(Mr. Eric Smith)により作出された銘花 プルート。そのなんとも言えない色合いは多くの育種家を魅了 しました。かのエリザベス・ストラングマン女史(Ms. Elizabeth Strangman ) もこのプルートを交配親に使い数々の魅力的なハイブリッドを 作出しました。



イアン・コリアー氏はダブルホワイト、インソムニアハイブリ ッドなどのダブルフラワーで世界的に有名ですが、シングルの 花にも面白い花が多くありました。特にスポット、ブロッチの 様々なバリエーションには新鮮な驚きを覚えました。



イアン・コリアー氏はウィル・マックルーウィン氏と交流が深 く氏の農園には様々な原種が育てられていました。トルカータス(H. torquatus)の素晴らしい個体群、素晴らしく分 岐した葉のムルチフィダス ヘルセゴヴィナス(H. multifidus hercegovinus)など様々な原種がありました。 また、バラーディアエ(H. xballadiae)、ニゲルコルス(H. xnigercors) などの素晴らしい個体も見る事が出来ました。




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